歴史を感じさせるイエローナイフのオールドタウンは、1930年代のゴールドラッシュに沸いた時期のフロンティア・スピリットを今でも伝えています。古い採鉱地にちなむ呼称が印象的なラギッド・アス通りが、往時をしのばせます。通りを歩くと素朴なデネ族の家、史跡、数多くの鹿角の装飾品などが目に映ることでしょう。夏には、ワイルドキャット・カフェに寄ってランチタイムを楽しんではいかがでしょうか。オールドタウンの居心地のよい食堂で、同じログ・テーブルを囲んで出会った人々と語らいながらワイルドなカリブー・バーガーをつまむのも一興です。 最後の金鉱は、2004年に採掘を終了しました。しかし、1991年にイエローナイフでダイヤモンドが発見されたため、町はその輝きを失うことはありませんでした。本物のカナダ産の宝石をお求めになれば、カットと研磨をしてお好みのデザインに仕上げることができます。ニュータウンのフランクリン・アベニューにある繁華街では、プリンス・オブ・ウェールズ・ノーザン・ヘリテージ・センターでまた別の宝物にお目にかかれるでしょう。北方のブッシュ・パイロットを記念した航空ギャラリーや、北西航路開拓のための危険な調査活動を記録した展示などを巡ってみましょう。マンモス象牙の宝飾品、デネ族の凝ったビーズ飾りの衣類、イヌイットの石の彫刻物なども展示されています。 夏には、世界でも最も雄大な川のひとつ、延長約1,750キロに及ぶマッケンジー川(デネ語でDeh Cho)でのエコ・アドベンチャーを予約してみてください。グレートスレーブ湖でのフライフィッシングや、ツンドラ地帯に遠征して北極地方の野生の哺乳類をカメラに収めるなどの冒険も魅力的です。冬には、青緑、黄色、ピンクに揺らめく、地球上でも最も美しい自然光のショーと言われるオーロラが描く、光の弧、筋、らせんなどのさまざまな姿を鑑賞することができます。
イエローナイフ
- 「イエローナイフのソーシャルダイニング・クラブ」ピュアカナダ誌
- 「ダイヤモンドに恋焦がれて(罪悪感はご無用)」カナダ観光局メディアセンター
- 「コンシェルジュがすべてお答えします:イエローナイフ」ピュアカナダ誌
- 暖かい椅子でくつろぎながら、北極光の現象について知識を深めよう。
- イングラハム・トレイル沿いの数多くの公園のひとつ、イエローナイフ川のデイユースエリアでは、釣り、カヌー、ピクニックを楽しめる。
- 犬ぞりチームを走らせたり、昔ながらのリュージュで疾走したり、選手権の出場チームや子犬たちを見学しよう。
- スノーシューイングやクロスカントリー・スキー選手によるロック・アンド・アイス・ウルトラのダイヤモンド賞をめぐる戦いを観戦。
- フォーク・オン・ザ・ロックス・フェスティバルの期間中、ロングレークの会場では5カ所のステージでライブの熱演が2昼夜にわたって繰り広げられる。
- 世界でも最も広大で人里離れた保護区のひとつ、テロン野生動物保護区を訪れれば、今でも北極オオカミの遠吠えが。
- 毎年夏至の6月21日に開催される深夜のゴルフ・マラソン、カナディアン・ノース・ミッドナイト・クラシック。
- グレートスレーブ湖はカナダで最も深い湖であると同時に世界で10番目の大きさを誇り、バードウォッチング、釣りやキャンプに最適。
- 毎年3月に、150マイル(約241キロ)のコースを走る、ダイアヴィック150カナディアン・チャンピオンシップ・ドッグ・ダービーが、シティホールの裏手のフレーム湖からスタート。
- イエローナイフ工芸品組合では、粘土、銀、ステンドグラス、繊維による各種工芸品の季節に合わせた特別セールを行っている。
- グレートスレーブ湖では、釣り竿を振り下ろす前に有料のフィッシングライセンスを取得する必要がある。
- イエローナイフは、ノースウエスト準州の州都であると同時に同州で唯一の都市。
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