モントリオールの市街全景が見渡せるモンロワイヤルに登ると、ローレンシアン山脈に向かって地平線をずっと先まで見通すことができます。モンロワイヤル公園の木漏れ日の射す小道で、散歩やサイクリングはいかがでしょう。公園を降りてノートルダム島を訪ねると、輝くばかりの高級フレンチの食卓、粋なキャバレーと120卓のギャンブル・テーブルが誘いかけてきます。地元の雰囲気に溶け込み、ドレスアップして出かけましょう。このカジノは厳格なドレスコードにより、豪華で優雅な雰囲気を保っています。 オールド・モントリオールの石畳の通りで、フランス統治時代の活気あふれる面影を思い起こしてみると良いでしょう。サン・ルイ・スクエアを見下ろして立ち並ぶ豪壮なビクトリア朝風の邸宅の中から、柔らかなランプのきらめきが漏れてきます。モントリオールのノートルダム大聖堂の壮麗な内装は、ブルーとゴールドを基調とした色彩に、木材とステンドグラスが組み合わされています。現代の著名な建築家たちもこの街で活躍しており、その仕事ぶりを市内のあちこちで見ることができます。たとえばイオ・ミン・ペイはラ・ガルリ・プラス・ヴィル・マリ(Galerie Place Ville Marie)を手がけています。また2006年に、モントリオールはユネスコ・デザイン都市の認定を受けましたが、この認定を受けたのは世界でも6都市だけです。モントリオールではメトロでさえも、パブリックアートの展示場と化しています。 モントリオール・バイオスフィアとして知られる、ジオデシック・ドームの壁を通して見る市の展望はまた一風変わった趣があります。モントリオール国際ジャズ・フェスティバルで巨匠たちのプレイを見逃したくなければ、お早目にチケットをお求めください。ユーモアのセンスをかばんに詰め込んで、ジャスト・フォー・ラフ・コメディ・フェスティバルにぜひお出かけください。チャイナタウン、リトルイタリー、ラテンクオーター、ゲイヴィレッジと、どこを訪れても、モントリオールのシェフたちは世界に名だたる多国籍料理と、微笑みを絶やさない多文化的なおもてなしで、お客様を歓迎します。モントリオールでは、多様性がこの上ない味わいをもたらしています。
モントリオール、ラ・ベル・ビル(美しい街)
- モンロワイヤルを登り、聖ジョセフ礼拝堂を訪れておごそかな静寂の時間を過ごしてみよう。
- モントリオールのオールドポートには全長1.6キロほどもある、滑りやすい氷のキーズ・スケートリンク。
- TELUSの提供するランテルナショナル・デ・フー・ロト・ケベック(L'International des Feux Loto-Québe)では、各国が花火大会でクリエイティブな技を競う壮観な眺めを楽しもう。
- カナディアン・フットボールリーグ(CFL)の試合では、地元チームのモントリオール・アルエットを応援しよう。
- モントリオールの環境学習センター「バイオドーム」では、オウサマペンギン、ツノメドリ、コンゴウインコ、マーモセットといった動物たちに会える。
- サンテレーヌ島のジャン・ドラポー公園では小道や歩道橋を散策し、モントリオール万国博覧会(Expo 67)の盛況をしのばせる彫刻やパビリオンを観賞。
- モントリオールの地下街と歩行者通路網の地下道の長さは約30キロにも及び、世界最長(さらに延長工事が行われている)。
- 1872年から1878年にかけて建設された5階建てのモントリオール・シティ・ホールは、市内の歴史的建築物の中でも屈指の美観を誇る建物。
- 地元チームであるモントリオール・カナディアンズは、NHLアイスホッケーのスタンレー・カップにおいて歴代最多24回の優勝を誇る。
- ラ・ロンド遊園地は、多彩でエキサイティングな乗り物、アミューズメント・パーク、アクロバット、ダイビング・ショー、陽気なフランス語のアトラクションなどを用意しており、年齢を問わずに楽しめる。
- 壮大なプラス・デザールでは、オペラ、ミュージカル、演劇・映画、アートの展示に加え、屋外でもさまざまなイベントを楽しめる。
- モントリオール市民は自分たちもゴルフを楽しんでおり、市内には140カ所を超えるゴルフコースがある。
- モントリオールはカナダ国内で2番目に大きい都市であると同時に、フランス語を公用語とする都市として、パリに次ぎ2番目に大きい都市。
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