今日も最高のサスカトゥーン日和。一面に広がる青い空に、暖かい太陽。この町の1年の平均日照時間は2,300時間を越えています。自転車のペダルを踏みながらミーワシン・バレー・トレイルを行くと、やがて町のランドマークである「べス」が見えてきます。その堂々たるホテルの佇まいは、今も最盛期の1930年代当時そのままです。キワニス記念公園に入ると、野外音楽堂の周りでピクニックを楽しむ人たちの姿が見えてきます。手を振れば笑顔で応えてくれるでしょう。音楽堂を迂回すればそこは町の中心部。そのまま歩いてメンデル・リバーバンクとアイランド・サンクチュアリへ出れば、一時は絶滅の危機に瀕していた北米最大の鳥の一種、アメリカシロペリカンに出会えます。
サスカトゥーンは豊かな文化を持つ町でもあります。ブロードウェイ地区へ、サスカトゥーンの栄枯盛衰を描いたミュージカルやドラマを見に行きましょう。メンデル美術館には現代から古典までの美術作品が展示されています。有名なワヌスケウィン・ヘリテージ・パークでは古代の野営地やティピー・リング、メディスンホイール(魔法の輪)など、6000年前に遡る北米平原先住民族の工芸品をご覧ください。夜は公園内のティピーで一泊。一緒にキャンプファイヤーを囲んでバノックとマスケグ・ティーを味わいながら、戦いやバイソンについての先住民の物語に耳を傾けましょう。

