都市と他の地域: 太陽の降りそそぐ町、サスカトゥーン

太陽の降りそそぐ町、サスカトゥーン

ブームタウン・ストリートを散策、レッドベリー湖やクランベリー・フラットへ日帰り旅行、川岸の街道でクロスカントリースキー

今日も最高のサスカトゥーン日和。一面に広がる青い空に、暖かい太陽。この町の1年の平均日照時間は2,300時間を越えています。自転車のペダルを踏みながらミーワシン・バレー・トレイルを行くと、やがて町のランドマークである「べス」が見えてきます。その堂々たるホテルの佇まいは、今も最盛期の1930年代当時そのままです。キワニス記念公園に入ると、野外音楽堂の周りでピクニックを楽しむ人たちの姿が見えてきます。手を振れば笑顔で応えてくれるでしょう。音楽堂を迂回すればそこは町の中心部。そのまま歩いてメンデル・リバーバンクとアイランド・サンクチュアリへ出れば、一時は絶滅の危機に瀕していた北米最大の鳥の一種、アメリカシロペリカンに出会えます。

サスカトゥーンは豊かな文化を持つ町でもあります。ブロードウェイ地区へ、サスカトゥーンの栄枯盛衰を描いたミュージカルやドラマを見に行きましょう。メンデル美術館には現代から古典までの美術作品が展示されています。有名なワヌスケウィン・ヘリテージ・パークでは古代の野営地やティピー・リング、メディスンホイール(魔法の輪)など、6000年前に遡る北米平原先住民族の工芸品をご覧ください。夜は公園内のティピーで一泊。一緒にキャンプファイヤーを囲んでバノックとマスケグ・ティーを味わいながら、戦いやバイソンについての先住民の物語に耳を傾けましょう。

ティピー、ペリカン、ベリー

サスカチュワン州

サスカトゥーンはサスカチュワン州の中央南部に位置する町で、市内をサウスサスカチュワン川が流れています。

サスカトゥーンの天気

  • ワヌスケウィン・ヘリテージ・パークで、エジプトのピラミッドよりもさかのぼる、先住民族の古代遺跡を探索しよう。
  • 西部開拓博物館で館内に再建された、街路としてはカナダ一長い1910年のブームタウン・ストリートを散策してみよう。
  • 流行りのお店や、レストラン、劇場が並ぶブロードウェイ地区。
  • サスカトゥーン・フリンジ・シアター・フェスティバルのチケットを購入。
  • 砂丘とプレーリーに囲まれた受賞歴のあるゴルフコースをラウンド。
  • 川岸の野外会場で「シェークスピア・オン・ザ・サスカチュワン」を観賞。
  • サスカトゥーンから車で20分。ホワイトキャップ・ファースト・ネーション・サイトに建つ豪華なダコタ・デューンズ・カジノへ。
  • プレーリーランド・パークではマーキス・ダウンズで行われる競馬と、サスカトゥーン・エキシビションを観覧しよう。
  • バトッシュ国指定史跡には、1885年に起きたノースウエストの反乱の爪跡として、教会に銃弾の痕が。
  • サスカトゥーン・フォレストリー・ファーム・パーク・アンド・ズーでは、タイリクオオカミやクーガー、ヤク、アメリカワシミミズク、ヘビ、タランチュラが見られる。
  • ザ・クレセント・ディストリクトは、サスカトゥーンの3つの歴史・商業地区である、ブロードウェイ、ダウンタウン、リバーズデールから成る。
  • 人気スポットのベリー・バーンでベリー摘みはいかが。サスカトゥーン・ベリーパイもご賞味あれ。
  • サスカトゥーンに生息するペリカンは翼幅が3メートル近くにもなり、毎年秋になるとカリフォルニア、メキシコ、フロリダ、グアテマラに渡っていく。
  • バイエルンの城を模したデルタ・ベスボロー・ホテルは、鉄道ホテルとして1935年にオープン。
  • リバー・ランディングには、サスカトゥーン・ファーマーズ・マーケット、ペルセフォネ・シアター、プレーリー・エコビレッジがある。
  • サスカトゥーンは、7つの橋が川に架かっていることから、「ザ・ブリッジ・シティ(=橋の町)」とも呼ばれている。