メティスの奏でるフィドルに合わせてダンス。ヒマラヤスギの薪で焼いた野趣あふれるサーモングリルをほおばり、カヌーで大自然の川を下ります。他人の目を気にすることなく、大きな声で歌を歌いながら。古代から生い茂った雨林。周囲は深い苔に覆われています。香り豊かな草に癒されます。セイウチが牙を使って流氷によじ登ろうとしています。思わず「がんばれ」と声援を送りたくなります。バスケットづくりにも挑戦してみましょう。
先住民にとっての誇りは独自の文化。伝統的な食事を一緒に楽しんだり、地元の祈祷師のように森を歩いたりしながら、先住民とのふれあいを。トーテムポールの作り方や大草原での馬の乗りこなし方を伝授してもらえるはずです。ロングハウス(先住民の暮らした長屋)をイメージした文化センターにはぜひ立ち寄りたいもの。色とりどりの凝った衣装、仮面、羽飾りが見られるパウワウのパーティーに参加。イヌイットの彫刻師がソープストーンを素材にシロクマを彫っています。
野性味あふれる独特のオーガニック料理を堪能。エルクのグリル、カリブーのシチュー、ジャコウウシのソーセージ、キャラメル味のスカイアップル。真夜中の太陽の下で、湖での釣りやサウナを楽しむこともできます。夜はティピーで、あるいは先住民の素敵なロッジに宿泊、朝は焼きたてのバノックパンの香ばしい香りで目覚めます。

