セント・アンズ・パリッシュ・ロブスターの夕食

セント・アンズ・パリッシュ・ロブスターの夕食

パリッシュで地域の女性たちが旅行者にロブスターの夕食を用意する古い伝統行事に参加する

ボートやサイクリングをしてお腹がすいたら、その地方のワインでのどの渇きを癒し、セント・アンズ・パリッシュへ夕食に出かけます。ベルトを緩めて、前掛けを付けたら、地域の女性たちが作ってくれた山ほどのごちそうをお腹がいっぱいになるまで食べましょう。手作りのシーフード・チャウダー、蒸したブルー・アイランド・ムール貝、またはガーデン・サラダの前菜。主役のコーラル・レッド・ロブスターが入るように、お腹の余裕を残しておいてください。ロブスターはとても新鮮。もしかしたら、湾内のボートを漕いでいるときに、その下の海底を歩いていたかもしれません。ロブスターを割って開き、残さずきれいに身を取り出したら、ゆっくりとフォークで口に運び、噛む前にしばらく舌の上で味わってください。その味は崇高で、天にも昇るほどです。ただし、ストロベリー・ショートケーキやレモン・メレンゲ・パイとコーヒーもお忘れなく。 その昔、プリンス・エドワード島では、ロブスターの主な用途は肥料でした。信じられますか。ロブスターのサンドウィッチは貧困の象徴だったのです。20 世紀になってからも、ロブスターはありあわせの食事にすぎませんでした。1964 年、セント・アンズ・パリッシュのファーザー・デニス・ギャランが、ロブスターの夕食会を企画し、教会の改装のための資金を募りました。ありあわせの食事として始まったものが、現在では島全体の好況産業となっています。

ロブスター、 ムール貝、おいしい!

プリンス・エドワード島州

セント・アンズ・パリッシュ、プリンス・エドワード島州

  • 作家ルーシー・モード・モンゴメリの『赤毛のアン』は PEI で執筆され、PEI が舞台。
  • 3 日間の音楽と一流シェフが 9 品のコース料理を作り上げる華やかなショー の PEI 国際シーフード・フェスティバルを訪れる。
  • PEI とカナダ本土をつなぐ世界最長の橋コンフェデレーション・ブリッジを確かめる。
  • 鮮やかな色の風雨にさらされてきた小屋、係留されている船、至る所にいるカモメなど、絵のように美しいマルペケ湾に行く。
  • 地元の漁師に、漁師の名前にちなんで名付けられた牡蠣について話を聞く。
  • 激しい嵐の後にミミネガッシュを訪れて、海岸に打ち寄せられた、カラギーナンの原料であるアイリッシュ・モスを探す。
  • 町では、ミミネガッシュの海藻パイ・カフェに立ち寄る。