州・準州: ニュー・ブランズウィック州

ニュー・ブランズウィック州

海底に立つ屋根付き橋でキス、茹でたてのアカディアン・ロブスターを堪能

ここはニュー・ブランズウィック州。地元の人たちの隣に座って、浜辺のクラムベイク・パーティーをお楽しみください。アカディアの島々で行われるキッチンパーティーでは、ダンスフロアでフィドルの音色に合わせて踊りましょう。ミラミチでは材木王たちよって建てられたビクトリア朝時代の豪邸巡りにご参加ください。フレデリクトン近郊のキングズ・ランディング歴史村では英国王党派の19世紀の暮らしが再現されており、フレデリクトンのビーバーブルック美術館ではサルバドール・ダリの世界最大の作品をご覧いただけます。 世界の海にはさまざまな不思議が存在しますが、ファンディ湾ではその1つが見られます。ここの干満差は世界一で、場所によっては15メートルに達することもあります。水面で揺れるボードが数時間で海底に乗り上げることも。干潮時にはホープウェルロックスの大きな「フラワーポット」の下で海底の砂を掬ってみてください。再び大きな潮の流れが押し寄せてきたら、カヤックで波乗りに挑戦しましょう。 ファンディ湾の潮流がセント・ジョン川と合流する場所では、川は1日のうちに2つの方向に流れます。ジェットボートでこの逆流現象の川に乗ってスリル溢れる体験をどうぞ。あるいは東海岸沿いにドライブしながら、絵画のように美しい村に立ち寄ってみましょう。獲れたてのロブスターやフリコットと呼ばれるアカディア地方の伝統的なチキンシチューで舌鼓を打ってください。 グランドマナン島のカフェでは、潮の香りとともに、チャウダースープに入ったダルス(海藻)の風味をお楽しみください。島からはボートツアーも出ていて、ネズミイルカや“タキーシード”パフィン(ツノメドリ)を見ることができます。プシューッという大きな音とともに海面にせり上がる滑らかな黒い影を目にしたら、とっておきの思い出となるクジラとの遭遇です。

フィドル、潮の干満、ロブスター

ニュー・ブランズウィック州はアトランティック・カナダ4州の1つであり、北はケベック州、南東はノバ・スコシア州、南西は米国のメイン州に接しています。また、

ニュー・ブランズウィック州の天気

  • ギャリソン地区で「レッドコート」(赤い制服を着た騎馬警官)による野外セレモニーショーをお見逃しなく。
  • ミラミチ河畔で開催されるカナダ・アイリッシュ・フェスティバルで生涯の友と出会う。
  • アービング・エコセンターのブクトゥーシュ砂丘で、2キロの遊歩道を散歩して海岸砂丘へ。
  • アカディアン・コースタル・ドライブ(海岸道路)やアパラチア山系ルートを辿る。
  • パーリー海岸州立公園の砂浜は、「世界のロブスターの首都」シェディアックのすぐ近く。
  • セント・スティーブンのチョコレート・ミュージアムで密かな望みを存分に満たす。
  • ゲームフィッシュの王様、タイセイヨウサケを釣ってみよう。
  • フレデリクトンにある体験型のサイエンス・イースト科学センターでミニ竜巻づくりに挑戦。
  • ジェットボートで珍しい川の逆流現象を見に行こう。
  • ホープウェルロックスでハイキング。
  • アマゾンの熱帯雨林にもたとえられるファンディ湾の生物多様性。
  • ニュー・ブランズウィック州には、19世紀に建てられた屋根付き橋のうち63基が今も残る。
  • フランクリン・D・ルーズベルトがこよなく愛した避暑地、カンポベロ島。
  • 映画界の立役者ルイス・B・メイヤー(MGM)が育ったセント・ジョン。
  • アソルビル近郊で、世界最古となる4億年以上前のサメの化石が完全なかたちで発見。
  • カラケットのアカディアン・フェスティバルは、ニュー・ブランズウィック州最大のアカディア文化の祭典です。
  • W・W・ボイス・ファーマーズ・マーケットは1951年の開設以来、「家族で家族をもてなす(families serving families)」伝統を継承。
  • ブクトゥーシュ湾内へ伸びる12キロの砂丘は、最後の氷河時代から徐々に形成されている。