州・準州: サスカチュワン州

サスカチュワン州

ウォールアイ、カワカマスを釣る、オオヤマネコに出会う、先住民の伝説、ダウンタウンの市場で産地直送品を購入

サシュカチュワン州のプリンス・アルバート国立公園を訪れたら、アスペンや常緑樹が香る森の中でサイクリングをしてみませんか。ここにはヘイゲンバイソン、エルク、クロクマ、オオヤマネコのほか、200種類もの野鳥が生息しています。遺跡発掘で明らかになった8000年前の先住民の歴史からは、遠い昔の太鼓の音が響いてくるかのようです。シンリンオオカミの遠吠えがかすかに聞こえてきます。コロニーを成す大きなペリカンたちが何かに驚いて一斉に飛び立つと、はばたく羽で空が白く覆われます。 州の3分の1の面積を占める農作地帯をドライブしながら、果てしなく続く広大な空と黄金色の小麦畑を眺めつつ、世界の展望と壮大な景色とに想いを馳せてみてください。どこか別の場所で森の奥深くを散策してみるのもいいでしょう。森の向こうには川や草原、湖が開けています。気性の荒いキタカワカマスや味のいいウォールアイ、アークティックグレイリングを釣りに行きませんか。貴重なカワマスのフライフィッシングもできます。2007年には20キログラムにもなる世界一のニジマスが、ディーフェンベーカー湖で釣り上げられました。 レジャイナでは、プレーリー風にアレンジした欧風料理をご堪能ください。また、植林した35万本の樹木が生育する森の周辺を歩いてみましょう。この植林のおかげで、周囲の景観がプレーリーオアシスに変わりました。世界有数規模の都市公園であるワスカナ・センターにもぜひ足を運んでください。ムースジョーでは、ギャングスターや密造酒販売人として悪名高いアル・カポネが身を隠していたといわれる街路下のトンネルを探検してみましょう。サスカトゥーンではおしゃれなブロードウェイ地区でショッピングを楽しみ、メンデル美術館でカナダ人アーティストによる5,000点の美術作品を鑑賞してください。帰る前にサスカトゥーンベリーパイを試食するのを忘れずに。「マウンティーズ」が犯人を絶対に逃がさない理由も、デポウ(騎馬警官訓練所)に行って確かめておきましょう。

空、砂丘、フライフィッシング

サスカチュワンはカナダ中部のプレーリーに位置する州であり、西はアルバータ州、東はマニトバ州に接しています。

サスカチュワン州の天気

  • ブラックフット族大虐殺の悲劇に耳を傾け、ディーフェンベーカー湖のビーチー・サンドキャッスルへ。
  • 北米一足の速い陸上動物、プロングホーン・アンテロープに出会う。
  • 100キロに及ぶ別世界のようなアサバスカ移動性砂丘を旅する。
  • カナダで唯一の州境公園であるサイプレス・ヒルズで18種のランを写真に収める。
  • 王室カナダ騎馬警察の輝かしい歴史を学ぶ。
  • カナダ独立記念日に、カペルのクリークサイド・ガーデンズでピクニックはいかが。
  • SIGAエンチャンテッド・フォレストで、美しく輝く数々のクリスマス・イルミネーションをご覧あれ。
  • ブロードウェイ・バッシュでライブ・ミュージカルを上演。
  • ザ・トラジカリー・ヒップの「Wheat Kings」を聴いてみて。
  • サスカトゥーンは、「大草原のパリ」と呼ばれています。
  • サスカチュワン州に生息する68種の淡水魚を獲るには認可が必要。
  • 12月のクリスマスシーズンは、ニパウィンで毎年恒例のパレードオブ・ライツとともにスタート。
  • ガバメント・ハウスのエドワーディアン庭園をひと巡り。
  • 畑に実ったイチゴとサスカトゥーンベリーを収穫。
  • 夜の娯楽は、80ブロックからなるレジャイナのウェアハウス地区にある「デュードニーストリップ」がおすすめ。
  • 夏にお越しの際は荷物を少なめに。サスカチュワン州は毎年気温が30℃を超え、カナダ全州で最も暑くなる。